机上の楽園で永遠に生きられますか


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by unite69
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巡回大会

巡回大会に行ってきました

マイコンが解けて、いろんなことの矛盾を感じながらの大会というのは



非常に辛い

いや 辛いなんてものじゃない・・・


まさに拷問です


いちいち突っ込みたくなるけど

つっこんでもだれも同意してくれないだろうし

そんなことしたらすぐにマークされちゃうし


そんなだから記事に出来る内容は無いものか

ノートをとっていました


はた目からは真面目なJW2世

書いてる内容は背教一直線

なかなかスリリングな大会でした


ちょいとレポート



さて

このたびの大会は

「善を持って悪を征服してゆきなさい」
                  ローマ12:21

という主題

主題から察するに、クリスチャンとしての生活面での適用が主になるのなら

まぁ聞いていられるかなぁと思いながらしばし拝聴・・・



(開始1時間・・・)



ダメでした

いつもと一緒でした


どうやら本大会の主題点が言うところの「悪」とは

組織の考え方にそむく傾向・考え方を指していて

クリスチャンはそういった傾向に

「善」・・・組織の推奨する行動規範・・・をもって

対処するように


とまぁ

いつもどおりの思想統制プログラム


特に聞いていて印象的だったのは

高等教育

科学技術(インターネット)

娯楽

に対してどのような決定を下すかという点でした


ネットでも頻繁に論じられていますが

ここ最近の組織の高等教育に対する圧力は

相当なもので、ひと時のゆとりのある見解とは打って変わって

大学=悪

と位置づけているのがはっきりと分かる内容でした

話の冒頭で

「この話で述べる高等教育とは4年制の大学以上の教育を指します」と

銘うっており

これは、技術系専門学校などは含めていない様子

やはり教育統制はしたいものの、収入の無いJWが増えてしまうのも

組織にとっては痛手の様子

都合よすぎないか?という展開です

そして、大学教育の危険を並べ上げます

世の誘惑が多い
時間をとられる
麻薬いじめ不純異性交遊・・・

ここまで高等教育からえられる益については

一言も取り上げません

さらに

「ある企業の面接官」という

うさんくささ抜群の肩書きを持つ人物の言葉をかり

「企業は大卒暦より技能を重んじる」などと言い切りました

まぁそういう企業もあるでしょうが

全部が全部じゃないでしょう

ここでも専門技能を持ち出します



そしてこのあたりでお決まりのインタビューに参ります

一人目の方は大学在学中に証言を受けた方

大学生活がいかに恐ろしいか現場の声をリポートです

「親元にいない人たちのため誘惑がものすごい」そうです

子供を持つ親御さんたちに不安を与えます


2人めの方は工業高校に入って

建築技術を身につけた方です

「べテルでの奉仕に大変役立ちましたしRBCでも十分に役立ちました

今ではこの仕事をしながら奉仕する事ができています」

まぁ すばらしい

理想的な若者


そして聖句

箴言22:3  災いを見て身を隠すものは・・・


なんか

話とインタビューの構成に意図を感じませんか?



そしてカエサルの聖句を持ち出します

 
  「それでは,カエサルのものはカエサルに,しかし神のものは神に返しなさい
                                        (マタイ 22:20‐21)

   カエサルの求める事を行う範囲であれば

   神は保護を与えます

   この点で義務教育はカエサルの求めですから神の保護を期待できます

   しかし大学教育はカエサルの求めではありません

   保護を期待する事は出来ないのです

   これは聖書的に言って大きな違いがあります」


これ↑本当に言ってました・・・


これにより高等教育否定的件に聖書的根拠が付与されました


ここまでいうと組織の規則化してしまうのを怖れてか

最後に付け加えます

「長老や他の人達が決定する立場にあるわけではありません

本人が決める事です」


・・・・・・

いうよね~



こんなん言われたら

決めれないって

子:「大学行きたいんだけど・・・」

親:「アンタ!こないだの大会で何聞いてたの!!!・・・(略」

こんな会話があちこちから聞こえてきそうです





話を聞いていると非常にはっきりした詭弁術が用いられています

「二分法」といわれるものです

これは人や考え方を原理的な基準で分け

イイモノとワルモノに分類してしまうものです

この場合、イイモノとワルモノの間にいるものを

まとめてどちらかに分類する事ができます


まず
高等教育は良くないという前提に立って

それに都合の良い証言、引用、例を持ち出しています(面接官やインタビューなど)

受ける高等教育がどんなものか

何の為にうける高等教育なのか・・・は論外にします

そのうえで

聖書的根拠、JWからすれば絶対的なイイモノを持ち出します

その範疇に入らないものはすべてワルモノと匂わせます(微妙にはっきりとは言いません)



組織にとって必要以上に物事を考えられる人は

必要ないんでしょう

お前らは黙って奉仕してればいいんだ・・・とさえ聞こえてきます


JWの中には、神のことをみんなに伝えたいという純粋な動機で

大学に通っている人だっているはずです

来年、進学を考えている人たちも大会に来ていたはずです

その人達や家族が会衆でどのように見られるか考えた事はないのでしょうか

若者の将来をここまで左右してよいのでしょうか



組織は末端の人達の感情なんてどうでもいいのでしょう


神を代表する組織と自負していながら





なんか

なれないレポなど書いて疲れてしまいました
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by unite69 | 2008-11-05 22:51 | 組織のこと
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