机上の楽園で永遠に生きられますか


1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭が悪いって事だからです。
by unite69
カテゴリ
全体
ひとりごと
組織のこと
自分のこと
音楽と宗教
兄弟姉妹
脱・JW
ひとりごと
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
泣き言
もうかれこれ一年ちかく奉仕に出ておりませんので
みんな気づいて来たみたい
一人で夜奉仕してますじゃ無理アルよなぁ



ご意見苦情その他諸々はこちら
unite.bq@gmail.com
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:自分のこと( 21 )


僕はまだ生きてるよ いきているんだよー

なんだかんだで月日が経つのは大変早いもんです

PCのある我が家のぼろ書斎は、夏の間は危険地帯になりますもんで
なかなか開くことなくすごしていまして、その間にもこんな不毛なブログに
足を運んでくださる方もいて、たいへん恐縮です。

携帯で記事を書けばいいのですが、今の携帯がすごいちっちゃくって
画面も見にくいは、操作もしにくいは、フリーズするは、そりゃもうやってらんないくらい
時代遅れなものですから、ブログもつぶやきも縁遠くなります。
じだいがスマホ真っ最中なのに真逆です。

でも使い込んだものって手になじみますしね。
外装交換して3回目ですがまだまだ使っていたくなるお気に入りです。

意地でも孫さん所のやつは買わんと意地を張っています。
すごいほしいけどね・・・



さてさて

最近の我が家は相変わらずJWと一般人の境界線をフラフラさまよいながら
葛藤と苦悩を繰り返しております。



ここにきてざわざわと動きがありまして。
b0154817_092218.jpg



そう
転職が決まりました!


JWからの脱出を掲げての第一歩がこんなにかかるとは思いませんでしたが

いざ覚悟決めて動くと、するすると話が進んで

あれよあれよで内定いただきました。

高卒、自営業、転職複数回、失業期間あり(必要で出ていた間)が
こんなにも足かせになるとは思いませんでしたが

びっくりするタイミングで、よい人たちとご縁ができ
たくさん応援していただいてここまでこれました。


これはまさかの・・・


神のご意思!!


ではなく

いろんな人の善意だったり親切だったりなんだなぁって思います。

こまごまについては、近々のものを書くと身バレしそうなので控えてましたが
そろそろ書いたりしてみようと思います。


まぁ転職→即脱JWというわけにはいか無そうですが
ちょっとづつフェードアウト引越しなど色々と検討中です。

やるなら楽しんで!をモットーに頑張ってみようと思います。
[PR]

by unite69 | 2010-09-22 00:27 | 自分のこと

思った以上に着こなせない

ここしばらく更新をサボりがちになってるんですけどね

ちょっとようやく一息つけてパソコンへ

以前から転職を考えていて動いていたんですけど
やっぱり、学歴なしでいままで居てましたから
そんな簡単には話が無いんですよね
今や失業率も求人倍率も戦後最悪ですから
そう簡単には・・・と思っていて矢先にとあるご縁があって
それなりに名の通った企業にエントリー?する事ができたんです

まぁ物は試しなんで説明会と面接前研修に行っておりました
その研修で色々と話を聞いたり試験的なものをしたりして
最終的に双方合意できれば、後日 本社面接って形らしいんですけど

こちらは無学な普通の人ですから、途中途中の話でさえチンプンカンプン

途中で行われた上司との簡単な面接でも冷や汗ガクブル

自信に満ち溢れたビジネスマンに囲まれた、にわかスーツのわたくし

やっぱりスーツ着用期間長くても、こちとら偽物ですから!
名刺の渡し方も知りませんから!

あ、あとJWが着てるスーツって意外とビジネスには向いてないんですね
いわゆるドレッシーというか飾りがあったり遊びがあったり
職種がかっちり系なんで説明会浮いてました
どこの結婚式から迷い込んだんだって・・・

それに初めて知ったんですが、ビジネススーツに白系の靴下はNGらしいですね
柄がついた明るい靴下ばっかりだし、うち


そんなこんなで、その日は帰宅
またいついつに来てくださいと言われ後日訪問

向こうの採用担当は興味を示してくれているんですが
その上の上司である一応のトップは難色を示しているようで

なにやら
「ビジネスコミュニケーションスキルで不安を感じた・・・」とのこと

チキショウ
見ぬかれたー

(ビジネス経験無しなのに、なんでこんなに場慣れしてるんだって思われてるんだろうな・・・
聞かれたら何て応えようか
ボランティア活動で鍛えたんです、とか言おうかな)

とか考えてた10分前の自分に蹴り入れたい

あれだけガクブルだったくせに妙な自信を持ってる自分のバカー!

そりゃそうですよ
似非敬語とニヤニヤスマイルしか身につけてないですからJW時代
きっと伝わったんでしょう
偽物臭・・・


でもやる気と採用担当の押しのおかげで
条件付で面接に進めそうな展開です

ま、あんまり期待してると未来の自分に蹴りいれられかねないので
これくらいに
[PR]

by unite69 | 2009-10-18 10:28 | 自分のこと

変なバッジをつけた人達がいっぱいいるね パパ

大会に行ってまいりました

地域大会!夏の一大イベント!

普段娯楽の少ないJWにとって
大手を振って小旅行気分を味わえる貴重な機会です

いつも思うんだけど、何でこのものすごい暑い時期なんかにやるんでしょうね
お盆だったり夏休みにぶつけてくるもんですから、たいてい人の多い不快指数の高い時期でしょ

それに3日間もやるのがそもそもおかしい

主題に沿って言いたい事があるんでしょうに
ソレをいちいち3日分に引き伸ばすもんだから、最終日あたりには初日に話された事なんて
すっかり忘れてますよ

私なんて2日目の地点で、初日の内容が左耳からこぼれ出てましたもん

しまいにゃ「参加する事に意義がある」とかいっちゃってね
古代イスラエル見習ってんでしょ!学びにきてるんでしょ!!

こんな事続けてたら誰も来なくなりますよ

それに、毎年本家の夏フェスイベントと日にちが重なるので、迷惑この上ないんですよね
運良く日にちがずれたって、休みを2週連続取れるわけ無いですから
諦め無くちゃいけないですよ

あぁ今年も行けませんでした サマソニ09・・・ 






不満はともかくとして・・・


大会と言えば

気持ちの悪い名札
炎天下の会場前の行列
つまらないお話
おいしくないコンビニ弁当
お愛想だらけの交流
帰りの車のうすら寒い感想合戦・・・と

いやな思い出しか残りませんね
一種の修行か苦行か
昔の出店時代が懐かしい


一応unite家今年は来ていますよ!のアピールもかねてますから
なんとなくあいさつ回りもしてきました

うちは横浜だったんですが
ここしばらくの傾向として、子連れ2世夫婦の多いこと多いこと

赤ちゃん優先席が設けられていて多少は気配りできていたようです
ただ、アリーナの片側(時計の文字盤で言えば4時から8時の範囲)なので
そちら側の通路に行くと、ここは託児所か!ってくらい
子供連れが集中していました

プログラム中苦痛に耐えかねて(本物の腹痛が来るくらいのストレスで)通路に行くと
まるで近所の公園かのごとき様相

「あら~姉妹ひさしぶりね~」
「子供生まれたんですか~ かわいいですね~」
「きゃ~」
「ぎゃ~」
ドタバタドタバタ・・・


プログラム中だとか別にいいですけど
こんな事にイラッと来る自分はまだ偽善者っぷりが向けてないのかと
少しブルーになり

トイレが込んでて個室が一行に空かなくって
仕方なく通路をぐるぐる回ってまたブルーになり

売店の若い女の子のあからさまな奇異の視線を浴びて
ブルーになっていました


あと、横浜近隣の会衆も結構来ていたからなのか
派手な方が多かった気がしますね

THEお金持ちって感じのご夫婦とかね
近くの駐車場にも外車が結構とまってました

なんかJWも俗っぽくなってきたんだなぁとしみじみ思いました
昔のようなThe貧乏ってな感じの方はいませんでしたね
ソレ何回着まわしてんだよって言うスーツの方とか
すでに妖気すら漂ってるようなボロ軽自動車とかみませんでした


昼休みは会場からでて背教者の方々を見に駅までよく行っていたのですが
今年は暑くって行けませんでした
今年はいたんでしょうか・・・暑い中ご苦労様でした


b0154817_2223826.jpg

写真は今年のプログラム

絵は今年の横浜アリーナ20周年記念マスコットキャラの
よこあり君(自筆)です!
横浜アリーナ 通称横アリ! 
だから蟻・・・

最近のユルキャラブームに乗っかっていこうとする意思は感じられますが
この力の無い顔

個人的にはたいそう気に入っています

ただ流行んないだろうな・・・
[PR]

by unite69 | 2009-08-19 22:05 | 自分のこと

日を追うごとに、

最近めっきり記事を書いていなかった為
いざ時間があっても何を書いたらよいのか分からなくなってしまう事多々あり

それだけ感情や思考の枷が外れてきたのか
現状に満足する術を見つけたのか・・・

ふとブログトップを見れば去年の7月にブログをはじめて
はや1年過ぎてしまいました
その間、思えばブログを介して皆様に助けられてました



JWの様々に気付いたのは
ちょうど今から1年と少しばかり前のことにございます

正確に言えばうすうす感ずいていたものの
自分の気持ちを見てみぬフリをしていたのでしたから

2年以上は経っているんですけどね


会衆内で問題を引き起こした罪?により活動自粛だった当時の私は
奉仕に出る気も起きず、家でもやもやとPCをいじり
掲示板にてJW関連のスレッドを読む毎日

そこで知った自分の知らなかった事実

しばらくは頭痛と倦怠感が酷かったのを思い出します


アレから考えればやはりずいぶんと心境も変わったもんです
駄文ですが発信する側に回ったわけですから

そこまでこれたのは
色々な知識を増やしていった事や時間が経過した事などがあるかと思いますが
なによりは人に恵まれた事だったと思います

ネットを通して知り合った大勢の仲間の存在が力をくれた事は言うまでも無いんですが

元JW、排斥者などで話ができ理解してくれる仲間もできました
職場でしばらく集会に行っていない2世にも証言?して事実を伝えたことで
より仲良くなれた方もいます
身内では、妻、弟が理解してくれており、弟は一足早く脱塔を終え
失った青春を取り戻すべく活動しています

今の自分のスタンスを理解してくれている現役さんもごく少人数ですができました
そして、その方を通じて、同じように葛藤しながら現役活動を行っている方々が
思っていた以上に多くいる事も知りました
そういったところで、少しでも気持ちの重荷を下ろせたところが救いだったんじゃあいかなと



なにやらブログ閉鎖みたいな文章になってしまいましたが

このブログはまだ続けます

ただちょっとスタンスが変わっていくんじゃないかと思います

いままでちょっと変な使命感に駆られて記事を考えていた部分があったような
なかったような・・・

だからちょっと今後は肩の力を抜いて軽くしようかなぁと
(読み返してみれば十分中身の無いもんだったんですが)

力が入ってるとぶれますからね
何事も

リラーックス リラーックス!
[PR]

by unite69 | 2009-08-17 20:58 | 自分のこと

送る人 送られる人

ずいぶんと時期のずれた話になりますが

先日休みが取れたので積んであったDVDを見なきゃならないなぁと
思っておりまして

話題にもずいぶんとのぼっていた「おくりびと」をようやく見ました

正直、ここまでの話題作は前情報が先行してしまい手が遠のくのが常なのですが
見てよかったなとしみじみと感じる良い作品でした

素直に心に入ってくる内容もそうですが
時に考えさせられる所も多くありまして

ま、それはJWとして育ってきましたからなんでしょうけど




「死」というものに対してJWは一般とはずいぶんと異なった考え方を持っていますので
死にまつわる様々な場面で非信者とぶつかる事があります

焼香しない、手を合わせないなどお葬式に関してや
お墓参りに来ない骨を捨てるといったことなど、様々なトラブルを生みます

長年連れ添った連れを亡くしたり、我が子の死に目に立ち会う親にとって
身近な者の死は何より辛い経験でしょう
そんな場面で、
信仰の自由を主張し理解のできぬ話をされては、感情を乱されるのは当たり前です

実際に奉仕をしていて
親戚の葬式のトラブルを理由に証言を断る方にずいぶんとお会いしました



エホバの証人は一般的なお葬式にはほとんど参加しません
それは、死者には意識がなく無存在になると教えられているからです


「生きている者は自分が死ぬことを知っている。しかし,死んだ者には何の意識もな(い)。
シェオル,すなわちあなたの行こうとしている場所には,業も企ても知識も知恵もないからである」
(伝道の書 9:5,10)

また楽園での再会を信じていますから死は単なる休息と考えています



「おくりびと」の中でも表現されていましたが、

日本で古くからある

死はおしまいではなく「門」でそこをくぐり次に進む為のもので
死んだ人の尊厳を重んじ、美しく身支度を整えて送り出すと言う考え方とは

おおきく異なっているわけです


死んだ後は何もないんだから、送り出すも何もない
悲しみこそすれど、死者をなだめたり墓に参拝するのは無意味だと考えています


こういう考え方を真剣にしていますから
JWの人達はどこか「死」に対して淡白と言うかドライな見方をしています

出版物の中には葬式に関わる時間が大きくなると
霊的な活動への時間が減る・・・だとか
費用面での負担が大きいとか書いていますしね

ここのところのJW教理の是非についてはおいて置きますが


この映画を見て

人の生は限りがあり
限りが在るからこそ死に際して故人を思いやり
そこにある尊厳のある死を通して
残された人達が生を大事にする

そんな考え方生き方が、人としてとても美しく自然に思えました
[PR]

by unite69 | 2009-05-03 22:02 | 自分のこと

饅頭こわい

●マイコンが解けて怖くなくなったもの



長老
会衆のオバサマ達の冷ややかな視線
特権を捉えるようにという無言の圧力
一回も注解をしない集会
奉仕報告0
よく分からない良心の呵責
審理委員会
排斥
ハルマゲドン



●マイコンが解けて怖くなったもの





おばけ
[PR]

by unite69 | 2009-01-25 23:54 | 自分のこと

新年のご挨拶

年末年始 世間の人と同じようなスケジュールを過ごし

充実かつ新鮮なお正月を過ごしておりまして

パソコンの前には座れませんでした

改めてになりますが・・・



みなさま 

あけましておめでとうございます

新年のお慶びを謹んで申し上げます





こういった当たり前の年始のご挨拶も

今まではしてこなかったんですよね

なもんで 

ちょっと新鮮です^^


組織に一生懸命だったころは

こういう挨拶ですら世の習慣と言って避けてきたりしていましたが

異教の由来も何も

単なる挨拶なんですから

しない方が失礼ですよね


しかしかといって急に年賀状を出してしまっては

友人はともかく、うちがJWだと知っている親戚一同は

びっくりしちゃうでしょうし、親に報告されて新年早々もめるのも

あまり賢い方法とは言えないので

今年は

「新春」

と書いた普通はがきにご挨拶文面を書き送らせていただきました

これなら発覚しても

「おめでとうとは書いていないし

新しい春を迎えるにあたっての挨拶だ」

と言えば問題ないか・・・と

まるで統治体の言い逃れのような理由考えていたのですが・・・




ネットなどで後々調べてみると

「迎春」 「頌春」などの二文字の賀詞は、

目下の人への挨拶で、友人などならいいとしても先輩・上司には禁物だそうです・・・


どうしよう

めっちゃ年上の親戚の皆様に

偉そうな常識の無いはがきを送ってしまった・・・


「いままでは年賀も出さなかったくせに急に出したら

非常識だな アイツは

これだからエホバは・・・」と言われてそうです

ごめんなさいエホバ・・・





でもまぁ今更だしいいよね





現役の皆様もご注意ください

世間から隔離して育っていますと

意外なところで世間の常識からずれてしまっているもんです

(自分だけかな?)


とりあえず今年はいよいよ持って解約への第一歩を踏み出そうと

心に誓ったお正月でした


今年一年も

どうぞよろしくおねがいいたします




ちなみに

「謹賀新年」「恭賀新年」など、

四文字の賀詞ならOKとされているようです

気をつけます^^;
[PR]

by unite69 | 2009-01-07 23:55 | 自分のこと

雰囲気に呑まれた

クリスマスのイベントに行くのはいつ振りだろう

人で賑わう都内某所 クリスマスのイルミネーションを見にいきました

b0154817_1134496.jpg














母がこの組織と学び始めて

ごく当たり前だった楽しみごとが忽然と消えた時の事を良く覚えています



誕生日 クリスマス 七夕 節分 などなどなど


本当に小さな子供の頃だったのに

物心がついたかどうかもわからない頃なのに

その時に感じた言いようの無い深い悲しい気持ちは

今でも思い出されます



小さな頃は仮面ライダーが大好きで

3歳のクリスマスプレゼントは仮面ライダーのソフビでした


父がおもちゃ屋をはしごして探し回って買ってくれたそれは

憧れのサイクロン号(バイク)にのっていて

小さな自分は、それはそれは喜んだのでした

家中風を切って走り回り喜ぶ姿を見て

父は何よりうれしかったんだろうなぁと思います



翌年母がJWとなり


理由も分からず今年からプレゼントが無い事

クリスマスを祝わない事

誕生日はもう無い事

みんながしている色々な行事をうちはしない事を言い聞かされ


反抗する事も無くその事を受け入れた小さな子供を見て

父は何を感じたのでしょう


愛する子供が一年間 大きな事故も無く病気も無く育った事を祝えない現実を

どうやって父は受け入れたのでしょう



親なら誰もが期待できる権利をどれだけ奪ってきてしまったのだろうかと

ふと 家族づれで賑わう、このきれいなイルミネーションを見ながら考えたのでした
[PR]

by unite69 | 2008-12-25 01:49 | 自分のこと

母を尋ねて

母親と組織の矛盾について話していると

どうも途中で論点がずれまくって言い合いになって

最終的には

「もういい! 私には話さないでいいから」と

打ち切りになってしまう事がよくあります



母はもともと感情専攻崇拝者でしたし

「難しい事は分からなくてもいいの
 自分に分からない事も信じる事が信仰の定義でしょ」

とトンチンカンな事を言い出す人だったので

はじめからすんなりこちらの意見を分かってもらえるとは

思ってもいませんでした


てゆうか信仰は
「望んでいる事への確信」であって
「納得できない教理への盲信」とは
全く違いますよ・・・


とにかくまぁ

話し合いにならないわけです


先日も実家で話していて
「アンタは何で組織を信じれないの?」と聞いてきたので

「じゃあ 組織の全てを信じれる根拠って何?」と聞くと

しばらくして耳から煙を出していたので

諦めました


でも

母が何故この組織に信仰を抱くようになったのか

非常に気になってはいたので

ルーツを探る事にしました


とりあえず下手な詮索は口論の元なので

母親が研究を始めた頃のものみの塔を調べてみる事にします


その当時の研究司会者が尋ねてきた時期は聞いていたので

その時期のものみの塔をまず調査。。。

およそ1980年初頭・・・

1975年前の殺伐とした終末論と我に従え!調の熱弁ではなく

どちらかといえば、キリスト教世界の矛盾追求や

自分たちの教理の正しさを押し出す記事が多いように思えます


たまたまなんでしょうが

母が証言を聞いたであろう年に表紙を飾っていた記事は

「死を打ち負かす事は可能ですか」
「人は何故病気になって死ぬのですか」という記事

実の親と兄弟を病気で失っている母にとって

復活の希望は何より欲しい希望だったのでしょう

記事には、終わりの日のしるしが成就してきた事
終わりを生き残らなければ、復活は見れないことなど

書かれています

そして生き残る為にはこの組織に来るしかないことも


*** 塔81 5/15 19ページ 聖書を理解するには助けが必要ですか ***

ペテロは,使徒たちもイエスのもとを去ることを望んでいるのかどうかイエスから尋ねられた時,「わたしたちはだれのところに行けばよいというのでしょう」と言いました。(ヨハネ 6:66‐69)
次のことには疑問の余地がありません。
すなわち,わたしたちすべては聖書を理解する上で助けを必要としており,

「忠実で思慮深い奴隷」の組織を外にして,必要としている聖書の導きを見いだすことは
できないのです。


*** 塔83 3/1 24ページ 前進するエホバの組織―あなたはその組織と共に前進していますか ***

西暦1世紀当時,クリスチャンの組織に対する指示はエルサレムから与えられました。(使徒 15:1,2)しかし今日,それはニューヨークのブルックリンから与えられています。

*** 塔83 5/15 12ページ あなたは地上の楽園で永遠に生きられます―しかしどのようにして? ***

第三の要求は,神の経路すなわち神の組織と交わることです。
神は常に一つの組織を用いて来られました。例えば,ノアの日には箱船に乗っていた者だけが洪水を生き残り,1世紀にはクリスチャン会衆と交わっていた人々だけが神の恵みを得ました。(使徒 4:12)
同様に,エホバは今日もご自分の意志を成し遂げるために一つの組織だけを用いておられます。地上の楽園で永遠の命を受けるには,その組織を見分け,その組織の一員として神に仕えなければなりません。





そりゃ

何かに助けを求めたい人は

この分かりやすい浮き輪にしがみつきたくなるだろうなぁ


母親のルーツを探るつもりが

組織組織の言葉に気持ち悪くなってきました


いままで何も気にならなかった記事ですが

こうやって見ると

なにか不健全な書き方です


「助かりたいでしょ

慰めが欲しいでしょ

だったらこっちに来なさい

他所は酷いものなのよ

騙されるわよ

アナタ死ぬわよ!」

と最近見ない人みたいなこといってますよね


組織に所属しないと救われない
神の救いは自分の行動で勝ち取るという考え方

当時から受け付けなかったのですが

やっぱり自分に合わないなぁと実感しました
[PR]

by unite69 | 2008-11-30 11:26 | 自分のこと

無学で普通の人

最近は特に教会のホームページや

牧師さんがやっているブログなどを閲覧しています

自分があまりにもキリスト教という宗教そのものに対する知識に欠けていたと

痛感させられる事があったもので・・・




どちらかといえば昔から右脳人間 直感を優先する情緒的な人間だったので

論理や理屈ではなく

「あぁ神はいるんだ」とか「神はいたらよいだろうな」

という感覚でJWをやっていました

これこれこういう理由で神を信じたとか

ここの聖書の解釈に魅力を感じたとかいう立派な理由などありませんでした



だからネットで事実を知って新たに調べなおす過程で

組織の隠してきた教理の変更や矛盾点などでも

初めて見るものも多かったのです


1914年の年代計算の事実や

1975年の騒動など


でも自分にとって、それはどうでもよいことでした

神を信じている気持ちがあればいいじゃん

そこに安らぎがあるなら多少の矛盾もいいんじゃない?的な発想でした

いまでも根っこの部分ではそう思っている部分もあります

自分なりに信仰の定義を考えるとそれでいいと思います



でもどうしても許せないのは

そうした感情的に信仰を培っている人に対して

まちがった教理や組織的なルールを課し

家族を崩壊させ、病気の人を量産し、傷つけてきた事です


「組織の説明はなんとなく矛盾に感じるけど聖書は絶対だから」
「神が導いてくださっているのだから」

という大儀を振りかざして

実際には組織の存続の為に信者の生活を振り回したり

審理委員会といった不公平極まりない取り決めで

心に消えない傷を残していくのは

どうしても許せない




世界中には数多くの宗教が存在していて

キリスト教以外にもイスラム教(イスラーム)ヒンドゥー教、仏教
儒教・道教その他・・・

それに加え、特定の地域や民族にある民族宗教が数え切れないほどあって

主だった世界宗教にも分派が数多く存在するのだから

それはもう、膨大な数に上ります

だから
宗教と一言では片付けられないのですが

基本的な目的においては一つだと思います


宗教の英語 Religion は、ラテン語のreligioから派生したもので

religioは、「再び」という意味reと「結びつける」という意味のligareの組み合わせで

「再び結びつける」という意味で

そこから、「神と人を再び結びつけること」といいかえることも出来ます

だから

宗教とは姿かたちは違えど

神と人とを結びつけるものであるべきで

崇敬する対象が違ったとしても

神をあがめ近づいて実感している

と感じさせるのであれば、

目的の沿っているといえるのではないかと思います

それが正しいかどうかは別にして



JWもはじめは宗教として目的に沿っていたと思います

でも

今は神と人とを引き離しているようにしか思えません

もちろん良い部分もあります

でも基本的な目的の部分を逸脱しているとしたら

それはもう

別のものです




今はこの組織にいる間

神から引き離されてしまっているように感じている人を

「そんなことないんだよ」と言ってあげたいのだけど

人に何かを説明する為には

ある程度知識も必要なわけで

上手に説明できず、落ち込む事が多いわけで・・・



いま改めてキリスト教をふくめ聖書を学び直したいと思って

勉強中です


しかし教会の説教をネットで見れるなんて良い時代になったものです
[PR]

by unite69 | 2008-11-15 02:08 | 自分のこと