机上の楽園で永遠に生きられますか


1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭が悪いって事だからです。
by unite69
カテゴリ
全体
ひとりごと
組織のこと
自分のこと
音楽と宗教
兄弟姉妹
脱・JW
ひとりごと
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
泣き言
もうかれこれ一年ちかく奉仕に出ておりませんので
みんな気づいて来たみたい
一人で夜奉仕してますじゃ無理アルよなぁ



ご意見苦情その他諸々はこちら
unite.bq@gmail.com
最新のトラックバック
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2008年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧


軸がぶれている

うちの父親は、長い事協力的傍観者でした



集会にも大会にも送り迎えしてくれたし

親族で浮いていても、JWの意見を尊重してくれたし

記念式とか行事にも付き合いだとしても来てくれていました

神権用語(←すごい嫌な言い方)も結構知っていたし

会衆の兄弟姉妹のこともほぼ全員知っていました



でもあくまで傍観者で、研究は絶対にしませんでした

母親もその辺は諦めていたらしく

特に追及もせず、なんとなくな家族関係が続いていたのでした


しかし

そんな父が



集会に行っているらしいとの一報






えぇぇぇぇぇぇえええぇええ


なんでまた今更なのよ・・・親父

母親の解約も未だ遠いのに対象が増えてしまったじゃないか・・・orz





とりあえず詳細を聞くべく問いただしてみると

どうやら昔からの約束だったらしいのです



「自分が勤めている間は、家族を養わなきゃならない

自分まで宗教にのめりこむなんて出来ない

だから協力はするが、入信は定年まで絶対しない」


この言葉を頼りに母は定年までとやかく言うことなく過ごしていました


しかし

時は流れ、父親も定年を迎え

逃げ口実がなくなってしまったのです

しぶしぶながらも約束どおり集会に参加するようになり

母も大満足

このままどっぷり浸かってしまうのは怖いので

先日

「あんまり(出版物)まじめに読まないほうがいいよ」

と釘をさしたところ

「別に真剣にやってるわけじゃねぇよ
 
約束だからしているだけだ

行ってりゃアイツも機嫌いいしな」

との事

実家に帰るたびに母と言い合い

「背教的だ!」と宣告される自分とは違います



思えば昔から

自分の中で一番とするものをしっかりと定め

他に惑わされず生きてきた父



周りの未信者のご主人同盟の仲間は

早くから奥様の迫害?に負け

研究したり神権学校に入ったりしていました

(みんな結局続かず夫婦仲まで悪くなったりしていましたが・・・)


そんな中でも父は決して軸がぶれない男でした



こうして解約に向かって進んでいるとはいえ

今も昔も、自分の人生は軸がぶれっぱなしだなぁと

しみじみ感じてしまいました



親父

頼むから深入りだけはしないでおくれよ・・・
[PR]

by unite69 | 2008-10-28 22:35 | 自分のこと

止まない雨 明けない夜

組織にいて色々な事があって立場を下ろされて

何が辛かったかというと

会衆や巡回区の友人たちの態度の急変でした



見る見るうちに力を失って、自尊心も失ったけれど

周りの人間関係も友だちもみんな崩れていく用に感じる事が辛く

相当落ちました


んで

初めてそこで気づきました


自分の周りには

「霊的に頑張っているか、弱っているか」

で人を判断する人ばかりだったんだと・・・



でも

いろんなことから自由になって振り返ってみると

類は友を呼ぶ

という言葉に集約されるように

自分もまたそうやって人を見て、そうやって付き合ってきたんだという事実


今までのフレンドリーな関係から打って変わって

腫れ物に触るかのような元友人たちの態度

飛び交う噂話

(なんかunite君 僕も開拓も下ろされたんだって)
(やっぱりやらかしちゃったのかなww)

聞こえては来ないけれど、そう思っていることは明白






そんななかでも

削除前も後も全く変わらない態度で接してくれたのは

普段から会衆でも目立たず慎ましく奉仕している主婦の方たちでした




自分が特権に就いていたときに、自分はこの人達に気遣いを示してきただろうか

本当にイエスのような愛情を示していたのは

誰だろうか・・・



いつでも変わらない原則にもとづいた愛

自分に不利であっても見返りが無くても気づかれなくても

表し続ける愛


演壇からえらそうに愛を説いていた自分なんかよりも

よっぽどクリスチャンだと思いました



組織の中には腐ったような人もたくさんいるけど

尊敬できる人もたくさんいます

いづれここを出るその日まで

自分の手の届く人達には無償の愛を示せる

そんな人になりたいです
[PR]

by unite69 | 2008-10-23 23:18 | 自分のこと

聖書・・・続き

なんか重箱の隅をつついてる

とか

あげ足取りだ

とか

昔の事は仕方ないのよ

とか言われそうです

でも見つけちゃったので上げさせてください



塔76 8/15 490ページ
キリストを宣べ伝える―そねみによるか,それとも善意によるか

   神とキリストを一つの方法で説明しておきながら,その後聖書の主要な教えや
   基本的な教理に関する自分たちの理解が誤っていたことに気付き,
   長年にわたる研究の末,誤っていると確信していたはずの教理に戻るとすれば,
   それは重大な問題です。クリスチャンはそのような基本的な教えに関して
   心の定まらない,“優柔不断”な状態にあってはなりません。
   そのような人の誠実さや判断にどれほどの信頼を置けるでしょうか。


記事の前後を読んでみると

これはJWの言う背教者たちに対して非難する内容で

間違った教理を教えながら繰り返し立場を変え

人々を惑わすとしたら 

それはもう立派な


背教だそうです






ふぅ


ついでに続きには

今日のエホバの証人,およびエホバの証人と勉強している人々は,次の点を考慮できます。

とあります



はい 自問してみましょう


問1 わたしが信じるようになった事柄を自分に確信させる説得力となったものは何だろうか。それは人間の滑らかで巧妙な話しぶりだろうか。



A 間違った翻訳と理解に基づく出版物です
  実に滑らかで巧妙に改ざんされていて気づきませんでした




問2 自分は何らかの仕方で強制されたり,圧制の下に置かれたりしただろうか。




A 小さな頃からほぼ強制的に刷り込まれていました
逆らってはいけないことだと教え込まれ鞭打たれてきました



問3 わたしを教えるにあたって,自分たちの“知恵”に基づいてどうすべきかを告げただろうか。それとも聖書に導きを求めただろうか。



A いうまでもありません・・・
  






昔の出版物は突っ込みどころの宝庫です

ライブラリーとかの検索では引っかからないようになってますので

製本をお持ちの方は

暇で暇でしょうがない時に是非よんでみてください




注意)  非常にむなしくなります
[PR]

by unite69 | 2008-10-21 22:42 | 組織のこと

聖書

いつまでたっても来ないので

何回も注文を出していたら先日届きました

三冊も・・・


「王国行間逐語訳」

b0154817_20172918.jpg













知り合いのところでは、注文後早々に届いていたのに

うちはなんという遅さ


もう絶版図書だといわれてたから、諦めていました

これで更にお勉強します

組織が出版している本で組織の最大の矛盾を指摘できる

便利な解約必携品です


残りは観賞用と布教用かな(オタクみたい)




ところで

自分にとっての聖書というものは

マイコン融解前は信仰の中心的存在で

その文字一言一句一辺に至るまで

意味があり、そこに重きを置いているJWというものは

他キリスト教には無い魅力というか

「自分たちは正統派だ」という

選民意識が強くあったと思います


実際ものみの塔の出版物には、自分たちがいかに優れているかを証明するにあたり

何度も聖書の正確な翻訳をしてきた事を引き合いに出します

他の聖書は如何に改ざんされているか、声を大にして言います


でも実際には都合のいいように改ざんしているのはこっちでした



マイコンが解けた今となって

聖書は字義一つ一つにとらわれすぎていては

本質にたどりつかないように思います


JW流聖書解釈というのは、象徴的に受けてめる部分もあれば

言語の意味までさかのぼって当てはめたりする部分もあって


その適用や意味解釈

どこまで正直に当てはめるのかの線引きは

聖書や言語に精通しているわけではない

ただのおっさん方が決めているわけです


その場その場の帳尻あわせ(別名 新しい光)で

解釈や理解を変え信者を振り回すんです

これがちまちましたルールなら適当でも構いませんよ

でもね

命がかかわる部分 たとえば輸血のようなものなら

教理として打ち出す前に徹底して調査すべきです


だから

協会の独自の考え方に振り回されるのは

本当にもったいない

と結論づいたので

手始めに

医療に関する継続的委任状 通称輸血拒否カードを

ぐっちょぐっちょにして

ポイしました


輸血は個人的理由で拒否します

なんかよく分からんけど、組織がそう言ってるからしません

じゃなくって

自分がそうしたくないからしません
[PR]

by unite69 | 2008-10-20 20:55 | 自分のこと

「まさに公正のための君たち」

書籍研究シリーズという事で・・・

今週の資料は公正に関して


古代イスラエルでは訴訟にかかわる裁判官の役割を持つ「君たち」が
偏りを示してしまう事があり、その事を神が公正でないとして裁かれる・・・

というような内容でした  (覚えてない)


資料ではここを長老に当てはめています


<長老の考え方も,どのように左右されることがあり得ますか。
  問題の当事者が,以前に自分によくしてくれた人だったらどうでしょうか。
あるいは,今後何らかの利益が得られそうだと思える場合はどうですか。
また,親類縁者の関係する事件を扱っている場合を想定してみてください。
  親族のきずなと霊的な原則のどちらが優先されるでしょうか。>


審理を扱う長老や会衆内の人事を扱う長老が
えこひいきしたり、自分の好みを優先する事がないように

とかなんとか説明されます


早速長老の腰ぎんちゃくみたいなおば様が

「うちの会衆の長老たちは、そんな事が無くて本当に公正さが表れてて・・・・ljhsfrgh;aorij」

と注解



ってか

さっそくかよ・・・とうんざりです


こういう輩が大勢いるから、長老たちにこんな基本的な適用が
必要になるんです。

長老だって人間です。

いかに聖霊(を勝手に代表している統治体)の任命を受けたからといって
女性から親切にされたり、貢がれたり、いずれはうちの娘と・・・とか近づかれたりしたら

そりゃ手心加えますよ。


そういうところをちゃんと切り離してできる長老なんているんでしょうかね。



実際、そういう長老やお偉いさんに限って、心の中でそういうゴマすりを
期待している節があるような気がするのは私だけでしょうか

「俺に良くしとけば色々と都合いいんじゃないの?」

「あ~そういうこと言っていいのかなぁ」

と 心の声が聞こえそうな方々がいっぱいいました。





だいぶ昔ですが、知り合いの兄弟の会衆が大会の調整会衆になったとき

地域監督の某なにがし兄弟たちを会衆でお世話する機会がありました



きっと地域監督ともなると私生活も質素で慎ましいのでは・・・
と期待していたのですが、来て最初の食事の時に



「兄弟 わたくしたちは老齢と病気のため食べれる食事が決まっています
この食事は無理です。こんな感じの食事にしてください(メニュー例の書いた紙を見せる)」


といきなりの駄々っ子



食事を準備した家はびっくりしながらも
あわてて体に優しい料理を準備する羽目に・・・

そういう食事メニューってかえってお値段高くついたりするんですよね

でも、その家庭は一生懸命準備し良い大会の為にと
兄弟の体の為にと、おもてなしを無私の気持ちでしたのでした


しかし

最終日、あの老齢で病気を気になさってた兄弟がいいました



「○○○○(店の名前)のピッツアが食べたい。買ってきてください」


・・・・・・・・・・


そのお店、決して近所ではないのですが
その兄弟 びっくりしながら買いに行かされました



「ってか ジジイ!

体調がどうとかこうとか何なんだよ!」

とその兄弟が言ったとか言わないとか・・・




そのおじいちゃん

今でも驚くほど元気です



なんとかと組織は世にはばかる・・・のでしょうかね
[PR]

by unite69 | 2008-10-16 23:45 | 組織のこと

オフ会

ブログを巡回していると、どうやら某サイトのオフ会が
企画されて大変大勢の方が参加された様子が書かれていました


皆さん同じ事で苦しんだ分理解できる事や共感できることが多いのでしょうか
本当に楽しそうで正直ちょっとうらやましいです




組織のマインドコントロールが解けた人なら一度は

「ここを出てどこに行ったらよいのだろう」

と考えるはずです

実際自分も今一番の悩みがそういう類のことです



でもオフ会の様子を見るとちょっと安心します
この世の中は、組織で教えられるような邪悪な人間で満ちているわけじゃない
出て行った人たちもみんな頑張っているんだ・・・と

もちろん出てからが本当に大変な事には変わりありません 
でもそうするだけの価値はあるのだろうなぁ・・・



今動きようにも動けない自分がとても歯がゆい

組織の中にも世の中にも自分の居場所が無いって辛いですね

狭間にいる現役さんたちはどんな風に気持ちの整理つけてるんでしょうか
[PR]

by unite69 | 2008-10-15 21:28 | 自分のこと

災いだ!

「自分の家を義によらず,自分の階上の間を公正によらずに
無償で仕える仲間の者を使って,これにその賃金を与えもせずに建てる者は災いだ。

(エレミヤ 22:13)


先週書こうと思っていたのに忙しくて忘れていました

最近の書籍研究の資料ってなかなかきわどい事かかれてますね

これって


「自分たちじゃん」


まぁ当時の状況と全く違うのでそのままではないですけど
王国会館の建設奉仕をどうしても思い出してしまいます


自分の若い頃はこの無賃労働に意欲を燃やして頑張ったものです

もちろん神の崇拝の場所を建てるというですね、崇高な目的の元にです はい



いや

うそです

キャリアのためでした
当時は組織崇拝者だったからなぁ はずかしい

建設奉仕というのは一種のステータス的な部分があって
普段と違う格好でちょっと特殊な環境でJWの若者たちが集まる建設奉仕は
ちょっとしたイベントでした

その中でも建設の技術経験のある兄弟というのはちょっと格好よく見えたりするものです

あのスキーのゲレンデ効果みたいな
いつもと違うところでウェアきててちょっと素敵に見えちゃうアレと一緒です
で、現実に戻るとアレ?みたいな・・・

ともかくそんなせいなのか、建設奉仕メンバー婚が流行ったりして
そういう出会いを求めてくる輩も結構いたような気がします


実際には本当に真面目に働いている人達もいて励みを受けたりするんですが
どうもイメージが悪い

まず無駄が多い
 あんなに人いらんだろってくらいの人間がうじゃうじゃいる
 実際ほとんどいらない

あと休憩が長い
 まぁ大して働いてない人に限って食べる喋る
 朝昼夜でる食事も食べる食べる
 貧乏開拓者はここで栄養つけてるんだろうなぁってくらい食べてる

環境に悪い
 初心者がやるのだからしょうがないのだが
 ミスが多く無駄につかう材料金物非常に多い 
 しょっちゅう変わる図面と上から来る計画変更

そしてなにより仕上がりが悪い


自分が行っていた時代なので「今は違う」とおっしゃる方スミマセン
ただ当時はなんて効率の悪い奉仕なんだとびっくりしたものです

「建設も神への神聖な奉仕です。参加しましょう」みたいに呼びかけて
開拓者は時間考慮するので参加しましょうとか言って

そうする事で妙な高揚感と連帯感を与えて若者を捉え
地元には「自前の王国会館を持てることは喜びです。世界中の建設の業にも
支持を示しましょう」と言って、建設の寄付をするよう意識を高めたりしているのだろうか

しかし
実際には不必要な出費と労力を負わされて疲れ果てる成員
残ったのは、なが~いローンとすぐに改修工事の必要になる無価値建築物

一般の業者に頼んだほうが全てにおいてメリットがあるように思えるのですが・・・

こんな事書いてたら
地区建設委員の偉いさんやべテルから来る視察の方々が
お昼に話すありがた~いお話を思い出しました


「建設奉仕というのは、効率重視ではないのです。
 効率が悪いなぁ、自分ならこうするのになぁと考えるのではなく
 理解できないような指示でも、神から与えられる指示とみなして
 従順に従う事で神を喜ばせる事を学べる神聖な奉仕です」


あぁ そうか

これもマインドコントロールの一環なんだな

よくできた組織だなぁ
[PR]

by unite69 | 2008-10-14 23:33 | 組織のこと