机上の楽園で永遠に生きられますか


1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭が悪いって事だからです。
by unite69
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<   2009年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧


価値は命に従って

以前の記事で最近キリスト教関係のホームページや
牧師さんなんかが書いておられるブログなどを読んでいると書いていたのですが
なかなか時間も取れないので、特に気に入ったものを携帯で時々読んだりしているんですね

難しい教理関係なんてものは苦手なんですが
割と分かりやすい所で、教会で行っているアレ(説教というのでしょうか?)を
ブログに上げているところなんてものもありまして

そこに行かずとも、聖書の御話を聞けると言うのであれば、今の世の中にあっていて
ありがたいものですね



色々と読んでいますが、最近読んでいるのが、これがまた実に分かりやすい

まぁ、御話されたものをテープに起こして書いているんでしょうが
話し方と言うか書き方からにじんできています
その牧師さんの人柄なんでしょうね じつに温かい

そしていて理解しやすく、なんというか、胸に落ちるとでもいいましょうか
いままで王国会館で聞いたことのある聖句なんですけど
新鮮に聞こえるんですね


公開講演など聞いていても、本当に良い心の残るものはそう無いですね
アレは筋書きがトンでもないもんですから仕方ないんです
勘弁してやってください


まぁ、そんなもんなんで、講演が退屈でたまらない時なぞ
さりげなく携帯でそちらの方を拝読しております


Jwを頑張ってやっていた時は、一般のキリスト教関係の情報なんて
かかわりが無かったですから今になって節操無く取り入れてみるのも
面白いもので

みんなと違う聖句開いたりしてて怪しまれたりしつつ
会場整理がカウントに来た時にあわてて携帯落としたりしつつなんですけど

「集会行って励まされた」という皮肉めいた事になったりもしております


基本的にJWはキリスト教に関わるものひとまとめにして嫌う傾向がありますから
普通はこういう情報に触れる事が無いんです

ニュースでどこそこの牧師がなにかしでかしたとあれば
鬼の首でも取ったように
「世のキリスト教は腐敗してるのよ!!!
 それに比べて私たちエホバの民の清さったらないわ!!!」とか言いいますでしょ

JWの犯罪とかがあれば、「あれは個人の罪だから組織には関係が無い」と切り返す

おんなじ理屈が相手にも通用する事に気付かないんですね

キリスト教関係者の中にも立派で素晴らしい人もいればダメな人もいるんですよ
きちんと聖書を伝える為に励んでいる人もいるんです


同じ理屈で言うとすれば
キリスト教に限らず、他の宗教、哲学、思想なんてものもかならずしも
全て悪と決め付けるのはいささか乱暴すぎますよね

実際JW書籍でもつまみ食い的に一般の資料を参照したりする事もあるわけですからね
都合の悪い所で批判するというのは身勝手というもの


結局はそういう情報に触れて
その人がどう行動するか

励みを受けたり刺激されて感化を受けるなら
良い事なんではないでしょうか

イエスの言っている通り
生み出すものが良い実であれば、それは価値のあるもの・・・


話が迷走しましたが
いろんなこと勉強するのはいいことです
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by unite69 | 2009-05-29 22:40 | ひとりごと

贅沢は味方

ここのところ仕事の関係で、現役真っ盛りのJWと関わる事が多くなっとります

仕事を頂く、と言う形だったり
仕事を依頼すると言う形だったりするんですが

どの形態にしても共通していえるのは

JW2世は使えないのが多いと言う点ではないでしょか



マイコンガッチガチの真面目さん達に仕事をお願いしますと

週3日しか働けません
今週は巡回訪問なんで、4時に帰ります
日曜講演で、準備が出来てないから明日休ませてクダサイ

とか平気で言って来ますんですよ

まぁ
「仕事なんてものは、クリスチャンの活動をする為の生活費を稼げればいいのだ」
というJWまっしぐらな考え方なので、その辺は割り切っていて

むしろ潔いのでしょうがないかなと許すんですけどね

ま、早く帰った分はしっかり金額下げさせていただきますが・・・




その逆に、こちらが仕事を頼まれていくと言うパターンもある訳です
猫の手も借りたいくらい忙しいからお願い!と言われて
自分の仕事もやっとこさやりくりして行くわけです

でも当の本人は現れずこちらにまかせっきり
聞いてみれば、今日は奉仕なんで後はお願いしますだと・・・


「霊的活動」という大儀を掲げさせすればある程度許されるという甘い考えの2世が多いっすな

奉仕
RBC
大会とかの集まり
巡回訪問

このあたり出しとけば格好はつきますし
「自分霊的な事を第一にしてますから」アピールできます


霊的活動に精を出してポイント稼いで肩書き狙うのは勝手で構わないけど
そのせいで苦労している、霊的元気無いサン達にもうちょっと感謝してくださいよ

アンタたちの尻拭いして残業させといて
裏で「集会休んでばっかり」だの、「最近元気ない」だの「ぜいたく品買ってる」だの言ってんの


知ってますよ!!!



「稼いでるんでしょ 奢ってよ」だと・・・?



奢るわけ無いだろ!!!バカモノ!



「納期に間に合わないんだけど、日曜日出られない・・かな・・?」だと・・・

ん?いっつも休んでるんだからもう一日くらい休んで仕事しても平気でしょ?的な?

自分は長老なんで忙しいんで・・・的な?

そのくせ、
「集会は欠かしたらいけないよ ライフラインなんだからね(キリッ)」とかね



怒る気力もうせます・・・

そんなの一般の働いている人相手には通用しないの分からないんでしょうね
霊的パラダイス作り上げてその中でアレヤコレヤしてると・・・


社会性の無いJW2世がこのさき生き残れるのか不安でしょうがない今日この頃・・・
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by unite69 | 2009-05-25 21:46 | 兄弟姉妹

送る人 送られる人

ずいぶんと時期のずれた話になりますが

先日休みが取れたので積んであったDVDを見なきゃならないなぁと
思っておりまして

話題にもずいぶんとのぼっていた「おくりびと」をようやく見ました

正直、ここまでの話題作は前情報が先行してしまい手が遠のくのが常なのですが
見てよかったなとしみじみと感じる良い作品でした

素直に心に入ってくる内容もそうですが
時に考えさせられる所も多くありまして

ま、それはJWとして育ってきましたからなんでしょうけど




「死」というものに対してJWは一般とはずいぶんと異なった考え方を持っていますので
死にまつわる様々な場面で非信者とぶつかる事があります

焼香しない、手を合わせないなどお葬式に関してや
お墓参りに来ない骨を捨てるといったことなど、様々なトラブルを生みます

長年連れ添った連れを亡くしたり、我が子の死に目に立ち会う親にとって
身近な者の死は何より辛い経験でしょう
そんな場面で、
信仰の自由を主張し理解のできぬ話をされては、感情を乱されるのは当たり前です

実際に奉仕をしていて
親戚の葬式のトラブルを理由に証言を断る方にずいぶんとお会いしました



エホバの証人は一般的なお葬式にはほとんど参加しません
それは、死者には意識がなく無存在になると教えられているからです


「生きている者は自分が死ぬことを知っている。しかし,死んだ者には何の意識もな(い)。
シェオル,すなわちあなたの行こうとしている場所には,業も企ても知識も知恵もないからである」
(伝道の書 9:5,10)

また楽園での再会を信じていますから死は単なる休息と考えています



「おくりびと」の中でも表現されていましたが、

日本で古くからある

死はおしまいではなく「門」でそこをくぐり次に進む為のもので
死んだ人の尊厳を重んじ、美しく身支度を整えて送り出すと言う考え方とは

おおきく異なっているわけです


死んだ後は何もないんだから、送り出すも何もない
悲しみこそすれど、死者をなだめたり墓に参拝するのは無意味だと考えています


こういう考え方を真剣にしていますから
JWの人達はどこか「死」に対して淡白と言うかドライな見方をしています

出版物の中には葬式に関わる時間が大きくなると
霊的な活動への時間が減る・・・だとか
費用面での負担が大きいとか書いていますしね

ここのところのJW教理の是非についてはおいて置きますが


この映画を見て

人の生は限りがあり
限りが在るからこそ死に際して故人を思いやり
そこにある尊厳のある死を通して
残された人達が生を大事にする

そんな考え方生き方が、人としてとても美しく自然に思えました
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by unite69 | 2009-05-03 22:02 | 自分のこと