机上の楽園で永遠に生きられますか


1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭が悪いって事だからです。
by unite69
カテゴリ
全体
ひとりごと
組織のこと
自分のこと
音楽と宗教
兄弟姉妹
脱・JW
ひとりごと
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
泣き言
もうかれこれ一年ちかく奉仕に出ておりませんので
みんな気づいて来たみたい
一人で夜奉仕してますじゃ無理アルよなぁ



ご意見苦情その他諸々はこちら
unite.bq@gmail.com
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

価値は命に従って

以前の記事で最近キリスト教関係のホームページや
牧師さんなんかが書いておられるブログなどを読んでいると書いていたのですが
なかなか時間も取れないので、特に気に入ったものを携帯で時々読んだりしているんですね

難しい教理関係なんてものは苦手なんですが
割と分かりやすい所で、教会で行っているアレ(説教というのでしょうか?)を
ブログに上げているところなんてものもありまして

そこに行かずとも、聖書の御話を聞けると言うのであれば、今の世の中にあっていて
ありがたいものですね



色々と読んでいますが、最近読んでいるのが、これがまた実に分かりやすい

まぁ、御話されたものをテープに起こして書いているんでしょうが
話し方と言うか書き方からにじんできています
その牧師さんの人柄なんでしょうね じつに温かい

そしていて理解しやすく、なんというか、胸に落ちるとでもいいましょうか
いままで王国会館で聞いたことのある聖句なんですけど
新鮮に聞こえるんですね


公開講演など聞いていても、本当に良い心の残るものはそう無いですね
アレは筋書きがトンでもないもんですから仕方ないんです
勘弁してやってください


まぁ、そんなもんなんで、講演が退屈でたまらない時なぞ
さりげなく携帯でそちらの方を拝読しております


Jwを頑張ってやっていた時は、一般のキリスト教関係の情報なんて
かかわりが無かったですから今になって節操無く取り入れてみるのも
面白いもので

みんなと違う聖句開いたりしてて怪しまれたりしつつ
会場整理がカウントに来た時にあわてて携帯落としたりしつつなんですけど

「集会行って励まされた」という皮肉めいた事になったりもしております


基本的にJWはキリスト教に関わるものひとまとめにして嫌う傾向がありますから
普通はこういう情報に触れる事が無いんです

ニュースでどこそこの牧師がなにかしでかしたとあれば
鬼の首でも取ったように
「世のキリスト教は腐敗してるのよ!!!
 それに比べて私たちエホバの民の清さったらないわ!!!」とか言いいますでしょ

JWの犯罪とかがあれば、「あれは個人の罪だから組織には関係が無い」と切り返す

おんなじ理屈が相手にも通用する事に気付かないんですね

キリスト教関係者の中にも立派で素晴らしい人もいればダメな人もいるんですよ
きちんと聖書を伝える為に励んでいる人もいるんです


同じ理屈で言うとすれば
キリスト教に限らず、他の宗教、哲学、思想なんてものもかならずしも
全て悪と決め付けるのはいささか乱暴すぎますよね

実際JW書籍でもつまみ食い的に一般の資料を参照したりする事もあるわけですからね
都合の悪い所で批判するというのは身勝手というもの


結局はそういう情報に触れて
その人がどう行動するか

励みを受けたり刺激されて感化を受けるなら
良い事なんではないでしょうか

イエスの言っている通り
生み出すものが良い実であれば、それは価値のあるもの・・・


話が迷走しましたが
いろんなこと勉強するのはいいことです
[PR]

# by unite69 | 2009-05-29 22:40 | ひとりごと

贅沢は味方

ここのところ仕事の関係で、現役真っ盛りのJWと関わる事が多くなっとります

仕事を頂く、と言う形だったり
仕事を依頼すると言う形だったりするんですが

どの形態にしても共通していえるのは

JW2世は使えないのが多いと言う点ではないでしょか



マイコンガッチガチの真面目さん達に仕事をお願いしますと

週3日しか働けません
今週は巡回訪問なんで、4時に帰ります
日曜講演で、準備が出来てないから明日休ませてクダサイ

とか平気で言って来ますんですよ

まぁ
「仕事なんてものは、クリスチャンの活動をする為の生活費を稼げればいいのだ」
というJWまっしぐらな考え方なので、その辺は割り切っていて

むしろ潔いのでしょうがないかなと許すんですけどね

ま、早く帰った分はしっかり金額下げさせていただきますが・・・




その逆に、こちらが仕事を頼まれていくと言うパターンもある訳です
猫の手も借りたいくらい忙しいからお願い!と言われて
自分の仕事もやっとこさやりくりして行くわけです

でも当の本人は現れずこちらにまかせっきり
聞いてみれば、今日は奉仕なんで後はお願いしますだと・・・


「霊的活動」という大儀を掲げさせすればある程度許されるという甘い考えの2世が多いっすな

奉仕
RBC
大会とかの集まり
巡回訪問

このあたり出しとけば格好はつきますし
「自分霊的な事を第一にしてますから」アピールできます


霊的活動に精を出してポイント稼いで肩書き狙うのは勝手で構わないけど
そのせいで苦労している、霊的元気無いサン達にもうちょっと感謝してくださいよ

アンタたちの尻拭いして残業させといて
裏で「集会休んでばっかり」だの、「最近元気ない」だの「ぜいたく品買ってる」だの言ってんの


知ってますよ!!!



「稼いでるんでしょ 奢ってよ」だと・・・?



奢るわけ無いだろ!!!バカモノ!



「納期に間に合わないんだけど、日曜日出られない・・かな・・?」だと・・・

ん?いっつも休んでるんだからもう一日くらい休んで仕事しても平気でしょ?的な?

自分は長老なんで忙しいんで・・・的な?

そのくせ、
「集会は欠かしたらいけないよ ライフラインなんだからね(キリッ)」とかね



怒る気力もうせます・・・

そんなの一般の働いている人相手には通用しないの分からないんでしょうね
霊的パラダイス作り上げてその中でアレヤコレヤしてると・・・


社会性の無いJW2世がこのさき生き残れるのか不安でしょうがない今日この頃・・・
[PR]

# by unite69 | 2009-05-25 21:46 | 兄弟姉妹

送る人 送られる人

ずいぶんと時期のずれた話になりますが

先日休みが取れたので積んであったDVDを見なきゃならないなぁと
思っておりまして

話題にもずいぶんとのぼっていた「おくりびと」をようやく見ました

正直、ここまでの話題作は前情報が先行してしまい手が遠のくのが常なのですが
見てよかったなとしみじみと感じる良い作品でした

素直に心に入ってくる内容もそうですが
時に考えさせられる所も多くありまして

ま、それはJWとして育ってきましたからなんでしょうけど




「死」というものに対してJWは一般とはずいぶんと異なった考え方を持っていますので
死にまつわる様々な場面で非信者とぶつかる事があります

焼香しない、手を合わせないなどお葬式に関してや
お墓参りに来ない骨を捨てるといったことなど、様々なトラブルを生みます

長年連れ添った連れを亡くしたり、我が子の死に目に立ち会う親にとって
身近な者の死は何より辛い経験でしょう
そんな場面で、
信仰の自由を主張し理解のできぬ話をされては、感情を乱されるのは当たり前です

実際に奉仕をしていて
親戚の葬式のトラブルを理由に証言を断る方にずいぶんとお会いしました



エホバの証人は一般的なお葬式にはほとんど参加しません
それは、死者には意識がなく無存在になると教えられているからです


「生きている者は自分が死ぬことを知っている。しかし,死んだ者には何の意識もな(い)。
シェオル,すなわちあなたの行こうとしている場所には,業も企ても知識も知恵もないからである」
(伝道の書 9:5,10)

また楽園での再会を信じていますから死は単なる休息と考えています



「おくりびと」の中でも表現されていましたが、

日本で古くからある

死はおしまいではなく「門」でそこをくぐり次に進む為のもので
死んだ人の尊厳を重んじ、美しく身支度を整えて送り出すと言う考え方とは

おおきく異なっているわけです


死んだ後は何もないんだから、送り出すも何もない
悲しみこそすれど、死者をなだめたり墓に参拝するのは無意味だと考えています


こういう考え方を真剣にしていますから
JWの人達はどこか「死」に対して淡白と言うかドライな見方をしています

出版物の中には葬式に関わる時間が大きくなると
霊的な活動への時間が減る・・・だとか
費用面での負担が大きいとか書いていますしね

ここのところのJW教理の是非についてはおいて置きますが


この映画を見て

人の生は限りがあり
限りが在るからこそ死に際して故人を思いやり
そこにある尊厳のある死を通して
残された人達が生を大事にする

そんな考え方生き方が、人としてとても美しく自然に思えました
[PR]

# by unite69 | 2009-05-03 22:02 | 自分のこと

急募! かんたんなお仕事です

経験者優遇
教育プログラムあり
勤務実績に応じて昇格あり

ステキな職場でやり甲斐のある仕事をしませんか?熱意ある上司、同僚が待ってます
業務内容、詳細については後日…





ご無沙汰になってしまっておりまして…

不定期不活発には風当たりが強い業界、もう暫く居ることも考えると居心地の悪さも嫌なんで
真面目ちゃんを演じていましたが、なかなか疲れますね



ところで
職場に同じ巡回区のしもべさんがいます。少し前の巡回訪問の幹部達の集まりで今後の巡回区の方針を話し合ったようで、内容を教えてくれました。


一つは若者の徴用
昔は余程模範的でないかぎり、バプテスマ受けていない若者は会衆のお仕事には預かれない方針でしたが、今後出来る限り参加させるようにとのこと

もう一つは過去、長老僕経験者を復帰させること

これはまぁ、始めから役付きを育てるより経験者を復帰させた方が早いだろうとの事でしょうね

特権削除者の場合、削除の内容によりますが、真面目に反省の意を表し懲りずにゴマスリに励めば、2~3年で復帰昇格すると思います


話し合いの内容からすると、我が巡回区は深刻な人手不足(若者の)なようです…

大会の話の質を見る限り、確かに優秀な人材は少ないです
なんかパッとしないというか



でもねぇ
人手不足だからといって急に援助して特権持ち増やしてどうするんでしょうね

根本的に間違ってる気がするんですよね


特権特権持ち上げておいて、いざやらかすと「削除されるなんて落伍者よ!」って空気は相変わらずな業界です
そんな中、人がいないから復帰させようだなんて


特権を捉えさせようとする圧力
間違えを犯した処分の重さ


こんなんで縛られる社会にいたいって思う若者が減ってきている根本の原因に目を向けない限り、若者離れは必死だと思います

ま、それはそれでいいことなんですがね

こんな社会に見切りを付けられずに残ってしまっている若者にこれ以上圧力をかけないで欲しいです


一応、わたくし元しもべさんなんですが援助の申請ありません

見込無しって見限られてるのか…集会中にblog記事書いてるのがばれてるのか


それはそれでなんか寂しいです

ノラリクラリかわしつつ相手して遊びたかったのに…
[PR]

# by unite69 | 2009-04-30 22:39

子は相続物・・・?  (一部改訂)

忙しさから全く更新を怠ってしまいすみませんです

先回の記事で皆様から沢山励ましをいただいて少しづつですが頑張っております
ネットでの仲間なのに親身にアドバイス下さって、どこかの口だけ聖職者とは大違いですよ

同じ内容で会衆の友人に職場の人と打ち解けられない…と話したんですが、

「まぁね世の人は価値観も生き方もおかしいからね。仲良くなったって親身になって助けてくれたり支えてくれるような人はいないんだよ。親しく慣れなくても逆にオッケーじゃん
気にしなくていいんじゃない?」
だと…


いやいやおまえ等よりよっぽど暖かい人達ばかりだよ。おまえら出版物読んだからって人格が磨かれると思ってるんだろうけど。(とは言えなかったけど)


ともかく毎日充実しててるのですが



さて完全に乗り遅れた話題ですが、即日審判での親権取り消し→男児助かる!のニュース

具体的な事は直接知らないのですが、通常後手に回りうまく行かない役所の判断にしては素晴らしい連携のようで
幼い命が救われたのはうれしい事ですね

この判例を通して今後も輸血拒否という恐ろしい教理の犠牲者が減ることを願ってやみません


同じ時期ではありませんが、我が近隣の会衆では、医療ネグレクトではなく育児放棄の疑いで親権停止を受けたという事件がありました。
3才の幼児が胃潰瘍で入院し、現場の判断で(さすがにその日ではないですが)親権差し押さえという流れになったようです。(詳しくは書きませんが)


通常、胃潰瘍は成人が主にかかるような病気です
特に他の病気からの併発で無いかぎりストレスが原因とよく言われています。
心身症にもジャンル分けされることもある病気です

心身症とは精神的な問題やストレスが体に影響を及ぼした状態の総称です

子供はストレスがないからかからないように思えますが、意外にも子供の方がなりやすいようです。というのも、子供は心と体の相関性が強いと言われています
例えば学校で嫌な事があって行きたくないと本当におながが痛くなったりしますよね

心では嫌だと思ってても自覚できず無理を続けている結果、体が胃潰瘍という形で訴えてくるんですね

でも普通三歳児がそこまでのストレスを感じますかね

色々と気になって調べてみたのですが、この心身症がおこりやすい環境とは

①周囲の人から「こうあるべきだ」とか「もっと頑張るんだ」と刷り込まれている

②自分自身でそうしないといけないとプレッシャーを与えている

とあり
なぜだかJWの育つ環境に適合します

このような条件下にいると本当はやりたくない自分、無理している自分に気付かないため体が先に声を上げてしまうわけです


しかし

しかしですよ

三歳の子供といったら、本能丸出しで親や周囲を困らせてなんぼですし、他の子供達と喧嘩したりが普通じゃないですか。

この家庭、何があったかはわかりませんが、病院が児相→裁判所と連絡するのも納得がゆきます。
後日、母親が付けていた育児日記が証拠となり育児放棄ではないと認定され、親権は戻されたようです

しかし会衆の中で他の子供と競うようにして注解させられたり、プログラム中静かにするよう強制されたり、毎日奉仕に連れ回されいい子でいないとムチが飛ぶ家庭で育っているうちの会衆の子供たちを見ていると、幼児が胃潰瘍というのも、あながち大袈裟ではないような気がして怖くなります

三歳でそこまで追い詰められた子供の気持ちを考えるとホントに悲しくなります…

子供は相続財産なんですよね…
[PR]

# by unite69 | 2009-04-02 00:00 | 兄弟姉妹